納豆鑑評会の受賞者が公開されました
第26回全国納豆鑑評会が１１月９日（水）に行われ、その結果が発表されておりました。受賞された皆様、おめでとうございます。第26回全国納豆鑑評会開催要項第26回全国納豆鑑評会受賞作品一覧
第26回全国納豆鑑評会が１１月９日（水）に行われ、その結果が発表されておりました。受賞された皆様、おめでとうございます。第26回全国納豆鑑評会開催要項第26回全国納豆鑑評会受賞作品一覧
収穫前の香り豆収穫（弊社社員が1列分収穫体験をさせていただきました）令和4年産は大豆の色がきれいで粒の大きさは少し小さいとのことでした。
１０月２９日、１０月３０日の二日間で「第6回全国豆腐品評会」「第10回ニッポン豆腐屋サミット」が行われました。弊社では社員２名が参加しました。（アイキャッチの画像は、ニッポン豆腐屋サミットのパンフレットに掲載させていただいた弊社の広告になります。）品評会では、湯河原 十二庵様が農林
莢付きはまあまあの状況ですが、粒は大きく感じました。
現在、大雨の影響もなく順調に生育しております。膝から腰の間の高さまであり、莢がつき始めておりました。
ほぼ順調に育ってきている。摘芯作業を終えている圃場がありました。一部の圃場では、大雨の影響により、葉の色も薄く、生育が良くないところもありました。
莢がつき始めておりました。圃場によってバラツキはありますが、順調な様子でした。
莢がつき始めておりました。
種子用の丈は腹部当たりまで生育しています。昨日の雨の影響により水が少々溜まっています。出荷用大豆は胸元くらいの丈までありました。既に花が落ち、実がなっていました。今年は前年より少し早く順調に生育しています。晩生の品種では、丈が長いものは腰下程まで生育
７月の大雨に浸水が被害が少なかった圃場では腰上まで成長しております。花も咲き終わり散っています。７月の浸水被害があった圃場では、丈は長くても膝下ほど、枯れているのもありました。麦を収穫した後、大豆を播種した所では、中耕培土が遅れ浸水被害が多くみられた。