かわら版2022年3月号

納豆にお金を使う都市

総務省の「家計調査」をもとに、2020 年に「最も納豆にお金を使った都市」をお届けします。

※本ランキングは、2 人以上の世帯において、2020 年に納豆への年間支出額が多かった政令指定都市と県庁所在地を順位化したものです。

第1 位: 福島市 (7251 円)
第2 位: 山形市 (6543 円)
第3 位: 盛岡市 (6460 円)
第4 位: 仙台市 (6228 円)
第5 位: 水戸市 (6061 円)
第6 位: 青森市 (6047 円)
第7 位: 秋田市 (6011 円)
第8 位: 長野市 (5960 円)
第9 位: 宇都宮市(5949 円)
第10 位:前橋市 (5844 円)
第11 位:富山市 (5840 円)
第12 位:相模原市(5734 円)
第13 位:熊本市 (5636 円)
第14 位:鹿児島市(5450 円)
第15 位:横浜市 (5424 円)

ロシア・ウクライナ情勢に影響される展開予想される

ロシアのウクライナ侵攻を受け、黒海からの輸出が一時的に閉鎖された事を背景に穀物相場が上昇した。米国の対ロシア制裁においてエネルギー・穀物産業への制裁が含まれていないことを受けているが、原油相場が130 ドルに跳ね上がるという見方も出ており、ロシア・ウクライナ情勢が落ち着くまで、下値は限定的と予想されているようだ。

20220228 商社情報より

紙の約束手形、取り扱い廃止要請へ 政府が金融業界に

政府は全国銀行協会など金融業界に対し、手形交換所での約束手形の取り扱い廃止を検討するよう要請する。紙の約束手形の利用を2026 年に廃止する目標の実現に向けて一歩踏み込む。現金化まで時間がかかり、中小企業の資金繰りを圧迫しがちな商慣行の改善をめざす。経済産業省、金融庁など関係省庁が22 日に会合を開き、全銀協など金融業界団体に要請する。産業界にも所管省庁を通じて、26 年の利用廃止に向けた具体的な段取りやスケジュールを立てるよう求める。

20220221 日経新聞より抜粋

社員抗原検査

弊社では、従業員が発熱など体調不良を訴えた場合には、抗原簡易キットにて体調確認を行っております。

通年でのノーネクタイ就業に変更しました

弊社では、働きやすい職場環境づくりと環境問題配慮を目的として、2022 年3 月1 日より、通年での「ノーネクタイ」就業となりました。このため、お客さまと接する服装は略式となることをご理解頂けますよう、宜しくお願い申し上げます。

かわら版では今後とも、皆様にお役立てできる情報を発信してまいります。

引き続きよろしくお願いします。

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