宮城県大豆生育状況8/19
種子用の丈は腹部当たりまで生育しています。昨日の雨の影響により水が少々溜まっています。出荷用大豆は胸元くらいの丈までありました。既に花が落ち、実がなっていました。今年は前年より少し早く順調に生育しています。晩生の品種では、丈が長いものは腰下程まで生育
種子用の丈は腹部当たりまで生育しています。昨日の雨の影響により水が少々溜まっています。出荷用大豆は胸元くらいの丈までありました。既に花が落ち、実がなっていました。今年は前年より少し早く順調に生育しています。晩生の品種では、丈が長いものは腰下程まで生育
7月の大雨に浸水が被害が少なかった圃場では腰上まで成長しております。花も咲き終わり散っています。7月の浸水被害があった圃場では、丈は長くても膝下ほど、枯れているのもありました。麦を収穫した後、大豆を播種した所では、中耕培土が遅れ浸水被害が多くみられた。
8/15開花しました。香り豆の圃場では茹でた枝豆の香りが畑一面でしています。白い花を咲かせているが一部紫の花も咲いています。※8/17現在。香り豆順調に生育。 腰ぐらいの高さまで成長しております。大雨の影響は現在のことろは無い様子です。
摘芯作業を行っております。雨の影響か、生育が少し遅れているように感じるとの事でしたが、少し香りがしたきたとおっしゃられておりました。開化はお盆頃になりそうとの事です。
播種6/21発芽6/30中耕7/21
大雨の影響があった圃場へ伺いました。比較的、被害があった圃場の写真になります。葉が黄色くなり、枯れているのが目立ちます。被害が少なかった圃場の写真になります。こちらはあまり影響を受けておらず、一安心しました。
青森県産大豆は順調に育ってきております。
7月17日の大雨の影響により、宮城県北部で川の氾濫もあり、大豆の生育状況に大きな影響が出ております。7月19日撮影(新道)葉が枯れ始め、R4産の一部大豆収穫量の減収が予想されております。
播種は5月20日~25日かけて実施。春先は雨が少ない状況が続いていたが、ここ数日雨があり、今のところ生育に問題はない。
播種作業は5月中旬で終了。播種後の生育は晴れて乾燥を懸念した時期もありましたが、適度な雨も降り、現在の芋の生育状況は多少黄色い葉もあるが順調。